1月21日(水)うめだプレミア 「後藤秀樹Presents〜LIVE〜」

祝!32歳!今日は後藤さんの32歳のお誕生日の日でもありました。

後藤秀樹ネタ「心理テスト」

後藤秀樹ネタ「AD秀樹くん」

ちょっとお話

今日で32回目の誕生日を迎えた後藤さん。しかし、実際は32歳になったという実感が
あまり湧かないらしい。30歳になった時は「ヤバイ」と思ったが、32歳になっても何とも
思わなかったので、31、32、33、34歳はあまり何にも思わず、35歳になった時に
また「ヤバイ」と思い、40歳になった時に「もっとヤバイ」と思うんじゃないか?と後藤さん談。
そして、誕生日にライブをやるということが初めてのことらしく、
今日のライブの構成をそうしようかと思ったという話に。

最初は普通に誕生日パーティをやって色んな芸人さんからプレゼントを貰っていこうと思ったが、
三日間考えて、やっぱり面白くないという事に気づいたので(笑)プレゼントの変わりにネタを書いてもらい、
それをやっていこうということになったそう。R−1を見越しての企画らしく、面白かったらR−1でやりますとのこと(笑)
そして、R−1の話も少々。「R−1もねぇ・・どうやねん?!」今回はコンビの片割れの人が多く出場しているらしく、
そんな人達が決勝まで残ってたら、商売上がったりやん!とぼやいていました。

浅越ゴエ作「しっくりこないニュース」
ゴエさんからのネタのプレゼントはおなじみ、しっくりこないニュースを。
「原稿は当日書いて楽屋に置いておきますから」と言うゴエさん。
「まぁ、原稿読むだけだから余裕ですよね」と満面の笑み(笑)

というわけで、後藤秀樹のしっくりこないニュース。
「後藤秀樹のしっくりこないニュースの時間です。」
まではよかったものの(短)初っ端から、時事問題やら政治関連の難しい言葉がもりだくさん。
「閣議」の「閣」が読めず、袖にいるスタッフさんに聞きに言ったり、
「OPEC(オペック)」と「おーぴー・・いーしー」と普通に読んだり・・
とにかく原稿が、いや、その前に漢字が読めない後藤さん(笑)
なんとか一生懸命伝えようとしてた後藤さんでしたが、終始カミカミに。
なんとかニュースは読み遂げたものの、最後らへんはイラッとなって無言で机を殴ってました。

そして、大相撲の勝敗を伝えるコーナーでは、原稿に「かわいくお伝えします」と書いてあったらしく、
「かわいく・・?」と悩んだ末に「(手を頭に当てて)〜の勝ちだったぴょん」やら「〜だっちゃ!」とか
後藤さんなりの可愛さアピール満載ででニュースを伝えてました。
そして、ここでも散々の可愛いポーズで乗り切った後、静かに舌打ちを(笑)
その他何回も「定時制高校出身」を連呼させられたりしつつもなんとかやり遂げてました。
もはや3分どころでは無いです。そんな感じで、後藤さんのしっくりこないニュースは、
ある意味しっくりこないニュースとなってました。

土肥ポン太作「訪問販売」
(お祝いコメント)
「後藤さん、おめでとうございます!」と言いつつも、1000万で何か奢ってとか
M-1がどうだとか岩尾さんがどうとか何処か話がかみ合っていないポンちゃん。
それは「フットボールアワーの後藤さん」に対するお祝いコメントだったとさ…。

土肥さんお得意(?!)の小道具を使ったコント。後藤さんが訪問販売に行くという設定。
とある家に訪問販売にやって来た後藤さん。が、案の定渋るお客さん。
というわけで、これらの道具でギャグをして面白かったら買ってもらえるということに。

ネタの内容は、文章で書きづらいので省かせて頂きます・・すみません。
一言で言えば、土肥さんのあの独特のネタの世界観満載でした。
不条理なボケ?によいしょよいしょで後藤さんが小声でツッコんでいて、かなりツボでした。
最後はポンちゃん独特のあのお辞儀で終了。一瞬、後藤さんがポンちゃんに見えました(笑)

徳井義実作「予定」
(お祝いコメント)
「お誕生日おめでとうございます」と言いつつも、全く気持ちがこもっていない徳井さん(笑)
「たしか・・31、32ぐらいですよね」などとあいまいなコメントをしつつも、気持ちはそこにあらず。
海遊館のチラシを読みながらであったり、「物を置かないで下さい」と書いてある場所に次々と
物を置いていったり・・と徳井さん独特のお祝いコメント。

プレゼントされたネタは後藤さんの元にかかってきた友達からの遊びの誘いを色んな理由で断っていくというもの。
最初は「仕事やから無理」「用事あって無理」とか普通の受け答えだったにも関わらず、次第におかしくなっていく。
「12日はなんか嫌やから、無理」「肉まんを色んな角度から見つめないといけないから無理」「ダシ巻き卵作るから」
「高槻のこと一日中考えるから」「高槻の見回りしないといけないから」「甥っこの髪の毛を引っ張らなあかんから無理」など。
高槻は「ここも高槻!?」っていう場所があるから見回りしていかないといけないらしいです(笑)

野生爆弾作「神の木」
もう「これぞ野爆のネタだ!」という感じのネタでした。そう、下ネタ満載(笑)
あんな後藤さんの姿見たのはじめてかもというくらい、かなり衝撃的なネタでした。
けど、個人的にはとっても面白かったです。普段見れない後藤さんの姿見れてお腹いっぱい(笑)

というわけで、以下、野爆のネタ内には下ネタが多数含まれてます。
反転にしてみました。気になる方はどうぞ(笑)

森の中を歩いていると、「神の木」なる木を見つけた後藤さん。その木にはなんか見たことあるくぼみがあった。
それを見て、はっとひらめいた後藤さん・・「そうか女性器や!」「とりあえずハチミツ塗っとこ〜」などと言いながら、
くぼみの中にはいってみることに。くぼみの中は真っ暗で何も見えない上に狭いらしい。
「とりあえず電気電気・・カチっと(電気をつける音)」暗転が明けると、そこはいやらしい感じの照明(笑)
そして、天井を触ると「あーん」といういやらしい声が・・何度触ってもその声は止まらない。またしても思いついた後藤さん!
「ここ膣や!膣!」と笑顔ではしゃぐ後藤さん。その後、膣から脱出した後藤さんは次の日またしても神の木のもとにやってきて
再び膣の中へ・・・そして、電気をつけてもあまりにも暗かったので「火おこさな〜」と言って後ろを向き火をおこして終了。
まぁ、火を起こす動作を後ろから見た姿を想像していただければ、このオチわかっていただけるかと(笑)


このネタの後藤さんの姿はしばらく頭から離れないな・・

兵頭大樹作「漫談」
(お祝いコメント)
今度あるご自身の単独イベントの告知ポスターの前に立っている兵頭さん。
「ゴッピーお誕生日おめでとう」とゴッピーの話をしつつも、チラチラ告知ポスターを見ながら喋る。
「今日はそんなつもりじゃないねんけども・・」と言いつつも、結局はライブの告知をしてVTR終了(笑)

漫談はとある弁当屋さんで見かけたヤンキーの話。
これも兵頭さんらしいネタで、後藤さんの口調も兵頭さんの口調にそっくり。

お〜い、久馬作「とあるバーにて」
(お祝いコメント)
カメラとは全く違う横の方を見てしみじみと後藤さんへの思いを語っている久馬さん。
「7、8年前から暖めてたネタですをプレゼントします。頑張って下さい」と良い感じのコメントを言い終わった後、
間違った方向を向いていたという事に気づき、「あれっ!こっち!?全然きづかんかった!」と焦る久馬さん(笑)

プレゼントされたネタはとあるバーでひとりお酒を飲んでいる後藤さん。標準語でマスターに語りかける。
後藤さんには5年前に付き合っていた彼女が居てその彼女と待ち合わせをしているという設定。
5年前の誕生日、お互い両思いで幸せだったにも関わらず突然、彼女に夢のために別れて欲しいと言われた。
そして、また5年後の誕生日に会おうという約束をしてふたりは別れた。そして、今日はその5年目の誕生日。
彼女を待っている後藤さん。しかし電話は来ない。「ここって持ちこみ大丈夫かな?」とマスターにワインを差し出す。
5年後に会おうと約束をした彼女のために、ワインを買ってきていた後藤さん。しかし、約束の電話は掛かってこない。
もう忘れているんだろうから、とそのワインを開けて飲もうとした時、後藤さんの携帯電話に一本の電話が。
電話の相手は約束していた彼女からのものだった。今から会おうと言われ、
「マスター!このワイン飲んで良いからね!」と満面の笑顔でお店を出ていく後藤さん。
しかし・・・マスター「お客さん、そっちトイレですよ」
一旦ハケた後藤さんが「いっけね〜!!」と頭を押さえながら帰ってくるというオチ(笑)

最後のオチは久馬さんが「あんなにウケるとは思わなかったから、なんか恥ずかしかった」というくらい大ウケ。
「好きだけどゴメン、って何だろうね」が個人的に大ヒットでした…!

竹若元博作「テスト作り」
(お祝いコメント)
「来年もやるそうですが、もう赤い部屋に閉じ込められてネタを書かされたくないので
勝手に東京行きます」と竹若さんらしいコメントを(笑)

明日のテストに向け、テスト作りに悩む後藤先生。しかし、先生にはひとつの秘密があった。
小学3年生(だったような)のクラスの担任らしく、計算問題など簡単な問題が多いが「簡単すぎる」やら文章題の問題に対して
「男女差別とか言われたら困る」といろいろと考えてしまい、あれやこれやと無駄に遠まわしで複雑な問題を次々作っていく。
その力作に気をよくし、「ちょっと休憩しよう」と言い床に座り込むと、突然妙なお祈りをし始める後藤さん。
そう!後藤先生はとある宗教団体の熱狂的信者だったのだ。
学校には宗教に入っているということがバレると辞めさせられてしまうので隠し通しているが、しかし、
テストの問題に「幸せになれます」とかの教祖さまのお言葉を無意識に書いてしまうほど熱心な信者。
そして、なんとかテスト完成。そして、次の日、そのテストを生徒に配るのだった。という感じのネタ。

これも竹若さんらしいネタだなぁとしみじみ思いながら見てました。

ケンドーコバヤシ作「くるみ」
(お祝いコメント)
「いつもラジオとかでお世話になってます」と真面目顔のコバヤシさん。
「あれ(ラジオ)は全部陣内がやってることですから」と(笑)そして、後藤さんにプレゼントするネタは
「僕にはできないようなコントを後藤さんにしてほしいと思って作りました」ということ。そして、ネタ。

暗転あけると、ギター片手にゴーグルをつけ、黒いネクタイと靴下をつけブリーフ一枚で立っている後藤さんが!
もうこの時点でノックアウトですよ(笑)まさにコバの作るネタと設定という感じでした。

そしてミスチル「くるみ」を熱唱。「ねぇくるみ〜ブリーフはいつでも〜♪」と曲の大半はブリーフ。
しかし、その歌声にはエコーが掛かり何気に上手かったです。やっぱりミスチルだからかな(笑)

ヒデKINGを囲もう!

今日の主役、ヒデKINGを囲んでトークをしていこうというコーナー。
とりあえず、『「ヒデKING」ってなんやねん!?』とゲスト陣は若干ご不満なご様子。
それとは対照的に王様の椅子に座って終始ご機嫌な後藤さん。
不満を漏らすゲスト陣に「まぁ、若干イタイとこありますから・・」となだめるゴエさん(笑)

まずはネタの振り返りをしよう、ということで、まずは一本目のゴエさんのネタの振り返りから。
時事問題や政治の難しい言葉やらをふんだんに織り交ぜてあった後藤さん版「しっくりこないニュース」
「なんやねん、あれ!」と怒る後藤さんに対し「あれくらい普通の人やったら読めますよ」と(笑)
そして、ネタ中に定時制ということを何度も連呼させられたことに対して「何回言わすねん!」と怒り気味の後藤さん。
しかし、そのネタを書いた張本人ゴエさんは、袖でその様子見ていてすごい面白かったとご満悦な様子でした(笑)

そして、続いて土肥さんのネタ。その話になるなり、またしても「なんやねん、あれ!」と怒り気味の後藤さん。
(上には割愛しましたが)色々とやっていたギャグの中に「汚いおっさんが星を磨いている」というのがあって、
「意味がわからん」という後藤さんに対し、「あれには深い意味があった」と力説するポンちゃん。
「あのギャグは全部土肥さんが考えたんですか?それとも後藤さんのアドリブですか?」と聞かれ、
すぐさま「僕は考えてないですよ!言ったの最後のお辞儀だけです」と!?
「ちゃうやろ!お前、ウケたところだけ言うな!」と後藤さんにツッコまれてました(笑)

次に徳井さんのネタ。徳井さんとコバは今日は仕事の都合で出演できなかったらしく、コメントのみの出演。
徳井さんからのメッセージが読まれてたんですが・・微妙に記憶が(汗)思い出したらまた書きます。

そして、問題の?!野爆のネタ。「初めて舞台であんなに「膣」連呼したわ」という後藤さん。
「何やねん、あのネタ」という後藤さんに対し「いいやないですか!自分等のときはあんなに照明やら音響やら
無いですよ!」と(笑)そして、しまいには全員から野爆入りを進められる後藤さん。
「ネプチューンみたいに、俺ら二人でツッコミますから」と歓迎ムードの野爆のふたり。
しかし、当のネタは恥ずかしかったけど、やってて楽しかったらしいです(笑)

続いて、兵頭さんの振り返り。野爆の後ということで、ビックリした。と兵頭さん。
しかし、兵頭さんはそれよりも楽屋に居たときに、となりの楽屋でポンちゃんと野爆川島さんが話している声が聞こえ、
そのなかで「・・あれで黒かったら、チョコボールやな」という言葉が聞こえ、絶対に自分の事を言っていると
気になって気になってショックを受けていたらしい(笑)ふたりは爆笑しつつも、否定してました。

竹若さんの振り返り。「気持ち悪いネタやったな〜」と竹若さん。
自分たちのネタも最近は二人で好きなことをワチャワチャやっていることが多いため、
部屋でずっと独り言言ってるみたいな気持ち悪いネタが多いらしい(笑)
竹若さん曰く「もっと宗教的な動きをしっかりやって欲しかった」とのことで、「あれでも頑張ってやったんですよ!」と
いう後藤さん。あの宗教の儀式は後藤さんなりのイメージを膨らませた結果だったらしいです。

最後はコバのネタの振り返り。コバも徳井さんと同じく仕事で今日は欠席という事でコメントのみ。
「日系ブラジル人の後藤さん・・」で始まり「あのネタでOAバトル出場して下さい」ということだそうです。
「日系ブラジル人って何やねん」とツッコむ後藤さんに対し「日系ブラジル人やったから嫌になったんや〜」と久馬さん(笑)

「ヒデKINGの良いところ」

続いて、お題に沿ってみんなでトークしていこうということで、まずは後藤さんの良いところを言っていこうということに。
しかし、このお題を見たとたん一斉に考え込むゲスト陣(笑)「ヒデKINGって人知りませんもん」とまで言われる始末。

ロッシー/利き水ができるところ

色んなミネラルウォーターの利き水が出来ることろがスゴイというロッシー。
後藤さん曰く、体に気を使って色んな水を飲むようになり、気がつけば利き水が出来るように
なっていたとのこと。みんな散々考えて一番最初に出た答えがこれ(笑)

久馬さん/単純なところ
後藤さんの単純なところが良いという久馬さん。
今日もヒデKINGと名乗っておきながら、王冠もマントとか王様らしいものは全く身に
付けていないのにも関わらず、王様風の椅子に座ってるだけで満足しているところとか、と。

そこから、後藤さん基本アホ・・ですよね。という話になり(笑)
シェイク時代の話も少し。シェイク時代にふたりで海外に行った時、レストラン?でウエイトレスの人が
料理を持ってきてくれた時に「どちらの方(の頼まれた物)ですか?」と言われた時に、後藤さんは思いっきり
自分のほうを指差しながら「YOU!」と答えてたそう。そして、エレベーターでもそれを裏付けるようなエピソードが・・
エレベーターに乗った後藤さんが「なかなか閉まらへん!」とイライラしながら、一生懸命ボタンを押していた。
しかし、久馬さんがふとボタンを押している後藤さんの手元を見ると、思いきり「開」のほうを押していたらしい。
「わかりにくいやん!あれ!」と言い訳する後藤さんに対し、ロッシーもわかりにくいという話に乗ろうとするが
全く何を言ってるのかわからず。ロッシーも後藤さんも素敵です。

ゴエさん/よく奢ってくれる
後輩と飲んだりしたら、羽振りよく奢ってくれるという後藤さん。
この話には「うんうん」とみんな頷いておりました。噂の秀樹イズムですね。

「ヒデKINGに感謝!」
続いて、後藤さんに感謝を!というお題でトーク。「ほら、いっぱいあるやろ?」と満面の笑みの後藤さんに対し、
またしても、皆一斉に考え込むゲスト陣(笑)
「かん・・・感謝・・ですよね?」など何回もボードを見なおしたり、みんな本気で考え込んだり。

兵頭さん/人知れず感謝されてるってことはあるんかもしれんな?!
というのも、今日のイベント前に、ちゃらんぽらんの富吉さんから電話が掛かってきたらしく、富吉さんに
「今日、後藤の誕生日やんな?イベントやるんな?お前でるんやんな?」と聞かれ「ハイ」と答えると
「よしっ!」と切られたらしい。その出来事を体験して、どこかで何か感謝されるような事をしてるのではないか、と兵頭さん。

ロッシー/カラオケでミスチル歌ってくれる
後藤さんとカラオケに行くと、最初からアンコールまで全曲網羅したミスチルツアーの再現をしてくれるらしい。
そして、ミスチルを歌っているときは目がいっちゃっていると有名な後藤さん。
カラオケでもやはり歌っているときはあっちの世界に行ってるそうです(笑)

「こんなヒデKINGがみたい!」
しかし、このトークのお題でも考え込むゲスト陣。トークの内容が微妙に思い出せず・・また思い出したら追加します!

エンディング

と思いきや、なんとここでケーキが登場。何やらこのことは後藤さんに知らされておらず、
舞台が始まってからスタッフさんが買いに行ってきたとのことで、本気で驚いている後藤さん。
しかし、「うわぁ、涙でそう」とケーキを見て感激する姿を横目に、静かにケーキに近寄り、ローソクの火は
思いっきり久馬さんによって吹き消されてました(笑)しかし、ローソクの火は中途半端に数本だけしか
消えず「消すんなら、全部消せや!あとが困るやろ!」と後藤さんに怒られていて照れてました(笑)

そんなこんなで本当のエンディング。その後、ちゃんとローソクを吹き消されてました。
っていうか、また長っ!!!読んで下さった方(いるのか?)本当にありがとうございました。